荒削りの仮組で予告です。
三代目で、やっと気に入った形に。。。
ローな奴です。サイドテーブル。ベッドサイド? テント内。UNOタイム。
高さ 200mm。
荒削りの仮組で予告です。
三代目で、やっと気に入った形に。。。
ローな奴です。サイドテーブル。ベッドサイド? テント内。UNOタイム。
高さ 200mm。
「キャンプ ファーム いなかの風」オートキャンプ場に、テーブルの展示とチラシを置かせて頂きました。
唐突なメールでのお願いにも関わらず、マネージャー様に快諾を頂戴し、心馳せていた憧れの地へ 27-28日と初めて伺う事に。
こちらは、中央アルプスと南アルプスに挟まれた長野県の駒ヶ根方面。
東京練馬から 3時間半位の道のりです。
様々なブログでの紹介記事で目にした、中央アルプスの絶景を拝みに、是非とも伺いたかったキャンプ場でした。
曲がりくねった細い道を上がり切ると、とても広々とした管理棟が出迎えてくれます。
その、受付カウンター前に、テーブル(H-964 桧 900mm幅・ナチュラル色)を設置させていただきました。
もちろん、チラシには割引コードを記載していますので、ぜひお持ち帰りご検討ください。
富士山の麓、言わずと知れた朝霧高原にある老舗の「朝霧ジャンボリーオートキャンプ場」。
数多くキャンプをさせて頂いて「ホーム」と勝手に決めているキャンプ場です。(すみません)
ヴィーナスガーデン GC クラブハウス棟内の受付に、テーブル(H-964 桧 900mm幅・ナチュラル色)を設置させていただきました。
ぜひ、実機を「なめ回し」チラシをお持ち帰りくださいっ!
チラシは、焚き火のたき付けにもなるかも知れませんので。。。
裏は白紙ですので、お絵描きにもどうぞ。
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場さんと御殿場やまぼうしオートキャンプ場さんにテーブルのチラシを置かさせていただきました。
チラシの下段に「コード記号」が記載されています。
ご購入申し込み時に、このコードをメッセージ欄にでも記述していただければ、500円OFFさせていただきます。
また、各キャンプ場様へも還元させていただきますので、ぜひ記述のほど宜しくお願いいたします。
まだ 2カ所ですが、今後各所に置いていただける様に頑張りますっ!
ミディアム・ウオルナットで塗った色も、それはそれで良いのですが、
色を足してみました。
写真左が、ミディアム・ウォルナットを2度重ねた色です。
色に深みが欲しく、その上に「チェリー」を重ね塗りしてみました。(写真右)
共に画像処理での近似色です、すみません。
本当は、ピンク系よりオレンジ系の色を足したかったのですが。。。
でも、グッと奥行きのある色になったと思います。
オペークではないので、塗り重ねる毎に色は深まって行きますね。
しかし、ナチュラル色以外は、木肌に反応し傷などが目立つ様になりますが、そこは「味」と言う事で。
完成品、ご希望があれば施工します。
ブログ「ワンちゃんを連れて!子供と一緒にキャンプに行こう!」の管理人様から、テーブルキット制作記事のご連絡を頂きました。
こちらのユーザー様は、H-964-kit 桧の天板バージョンです。
丁重に制作され仕上げにも拘っていただき、楽しく組み立てられたとお聞きして、とても嬉しいですっ!
また、折りたたんだテーブルの入る、バッグも紹介されています。
ありがとうございます。
暑くなってきました。
木材の表面がベタベタしている様だと、ヤニ(樹脂)が浮いて来ている物だと思います。
サンディングの際も、削り取られた粉とヤニとで、サンドペーパーに固まりとして付着してしまう様です。
これは邪魔です。
塗装にも影響が出てしまうでしょう。
アルコールで拭いてください。
天板材の板幅が 50mm / 60mm なので、テーブル長手方向に 20 枚張る事になりますが、端を揃えるのに大変かも知れません。
天板をベースユニットに綺麗に揃えて接着出来れば、ビス止めでずれる事はないでしょう。
ただ、ビス止めは接着剤が乾いてからでないと、ビスをねじ込んだ時に、ベース材の木目の状態で簡単にずれてしまいます。
デザイン加工で端の若干の不揃いは目立たなく出来ます。
板と板の間をカットするなどで、不揃いは隠せます。
完成品と未塗装の半完成品を追加して販売をいたします。
これに伴い、キットの価格も鼻血が出たほど抑えましたので、ご活用ください。
完成品の販売を始める事になりました。
タイプは 2 種類ご用意する予定で、一つは塗装を施した完成品。
そしてもう一つは、塗装をしていない組み立て済みのものです。
販売形態として
組み立てキット:木材と組み立て部品の販売
半完成品:未塗装の組み立てたテーブルの販売
完成品:即ご使用可能なテーブルの販売
以上になります。
販売価格は、完成品の価格を現状に近づける努力をしており、キット価格は下がる見込みです。
準備が整い次第お知らせエントリーいたしますので、よろしくお願いいたします。
*1 : 木材部品の角を丸める・斜めにカットする事です。感触が良くなる事と、木材の欠け・ささくれなどを予防します。
*2:サンドペーパーなどで木材の表面を滑らかにします。